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ほうき川沿いに伸びる塩原温泉は、平安時代の806年に元湯が発見され、1200年の歴史を誇る日本有数の温泉であります。
明治以降、多くの文人、画人などがこの地を訪れ、野口 雨情、竹久 夢二、山岡 荘八などもこの温泉をこよなく好んだものです。
源泉名は『塩原秘極の湯 葵』源泉かけ流しの単純温泉です。
効能効果は、神経痛、筋肉痛、関節痛、消化器病、冷え性などに適しており、鉄分の沈殿効果によりうっすら赤く見える温泉は体の芯から温まる保温効果を感じることが出来ます。
1階の露天風呂はほうき川のすぐそばにあり、川のせせらぎを聴きながらライトアップされた山間の景色をご堪能いただけます。
日々の生活から離れ、至福の時をお楽しみくださいませ。
源泉名 | 自家源泉「秘極の湯 葵」 |
泉質 | 単純温泉(中性低張性高温泉)・ナトリウムイオン泉・硫酸泉 |
成分 | Ph6.8 湧出量 192/分 ナトリウム 198mg 塩素 237mg 硫酸 68mg 炭酸水素 186mg メタケイ酸 123mg 二酸化炭素 49mg |
一般適応症 | 神経痛・筋肉痛・やけど・きりきず・関節痛・皮膚病・冷え性・婦人病 |
泉質別適応症 | 切傷、火傷、慢性皮膚病、慢性婦人病 |